スタッフまんちゃんのクライミング独り言 その108
🔵課題との向き合い方について
僕が個人的に思うことを書きたいと思う。
かく言う僕はひとりで黙々と打ち込むタイプだ。
あまり干渉されたくなく、別に構ってくれなくてもいい感じ。
まぁ僕のような向き合い方は課題を完登するスピードにはどうしても欠けてくる。
誰かと一緒に登るほうが参考にできる意見や登りがあったりするので完登するスピードは上がる。
でも僕はなんかひとりでなんだかんだ考えながら登りたいのだ。
なので基本的に誰かが触っている課題を続いて触ることは、まぁない。
かといってそんなガチな空気感を放っているわけでもない(周りはそうガチと思っている可能性もあるけど笑)。
仮に誰かと一緒に登るとしたら、おんなじような力量の人が理想だろうか(色々参考になりそうだから)。
結局基本お独り様な僕のようなタイプは限界グレードだと時間がかかってしまうから、完登するスピードは遅くなる。
なのでまぁおススメするとしたら誰かと一緒に登ることだろうか。
しかも少人数でもって楽しげにやっているのが一番いい。
大人数になるとどうしても占拠している感もでるし、そのエリアに他のクライマーは入っていきにくい。
同じように入っていきにくシチュエーションがガチなクライマーがいた場合、これはひとりでもそうだし、
人数関係なく、なんかこのエリアはくるなよ、的な空気感を放ってくる。
いや課題へ向き合っているのはおおいに理解できる、ただし、その課題のエリアの壁はあなた(たち)のモノではない。
ならご自分のお家に壁作っては?
とか思ってしまう(笑)
なので僕はひとけのない壁で黙々と向き合う感じを好んでいるし、10オクでも夜とか早朝とか、ひとけのないときにこっそりマイペースに打ち込んでいる。
そうしてやっていると完登できるときの空気ってものを感じられたりもする。
そういうときはたいてい完登できるのだが、特に限界グレードのときはまぁ登れたら嬉しいんだけど、
なんというか課題を弄んでやれくらいの余裕とこれで完登してやるっていう強い気持ちがあったりしたらできますね。
最近になってようやく学んだ課題との向き合い方のひとつでもあります。
やっぱり余計な力入っちゃうと肝心なところで肝心なパワーがでないんで、それくらいの余裕はあったほうがいいわけです。
簡単なグレードって力入ってないでしょ?
その塩梅が楽しかったりもするわけです。
みなさんも自分なりの課題との向き合い方について考えたりするのも楽しいかもしれませんよ。