スタッフまんちゃんのクライミング独り言 その100
🔵さて100回目
なんだけど、今日はとある商業施設とその街のお話。
に行ってきた、今さら。
今さらっていうのはかつてここには某クライミングジムがあり、オートビレイのリード壁まであった。
しかも屋外にはカンカンウォールという施設が誇るどデカいサイズのリード壁があった(いまでもあるのか⁈)
その某クライミングジムに悲しき閉店の報は聞いていたが、行ったことはなかった。
行った理由は映画で、岸和田駅からカンカンへと向かう道がもう面白かった。
めちゃくちゃ広い道路幅を持つ商店街を抜けると今度はめちゃくちゃ広い一車線がある、その向こうに映画館が見えるのだけど、まずそれなりに歴史を感じるその道路の先にちょっとクラシックな西洋風の外観を持つカンカンが見えるのもなかなか異様、しかも明らかにだんじりのためのめっちゃ幅広の一車線も異様。
そしてそこに並ぶ商店とかももうだんじりしてますみたいなところもチラホラ。
そんな感じのお兄さんもチラホラ。
明らかに10オクのある八尾市とは違う様相。
面白そうな街だ。
そんなやたらめったっら広い一車線の道路を抜けるとカンカンベイサイドモールが見える。
かなり立派な建物である。
目指す映画館に向かうのは僕しかいない(笑)
そんなモールの中に入ると人はほとんどいないうえに、網とかで覆われたかつてなんか入っていた痕跡を感じる、
スペースと営業している商業施設が混在。
言っちゃ悪いけど、半分くらい廃墟な感じがする。
でも建物はめっちゃ立派、しかも映画館も立派。
今どき窓口でチケットを買う感じもこうなると古風でよい。
映画は素晴らしくって、終わった21時過ぎに映画館を出ると、21時なのにもう真っ暗。
どうやら20時で閉めているようだ(駐車場なんて無料だったりする)。
ショッピングモールって22時くらいまでやっている印象だからちょっと衝撃。
でもなんか許せる。
なので帰りは岸和田城を拝んで帰るかってなったんだけど、岸和田城の立地が面白かった。
普通お城って街のあらゆる方向から見えることが多いんだけど、岸和田城の場合かなり近づかないと見えない。
しかも跡とかではなく天守閣があるのにそれが遠くからは見えないのだ。
途中チラリズムするけど、ほんとにチラリズムで結局傍まで行かないと拝めない。
なんだこのお城は⁉である(実は僕は大のお城好きでもある)。
それで思ったのが、また来ないといけないな、っていうのと、
なんでクライミングが根付かなかったんだろうってことだ。
だんじりされる人を巻き込んだらうまくいかなかったんかなぁ?とか考えたりした。
だんじりのためには学校なんて当然のように休む文化を築いている街だ。
みこしを担ぐ筋力とみこしの上で舞い踊るための体幹。
これだけでお客さん呼べなかったんかなぁ?
僕ならだんじりされる方々を巻き込んでいたのになぁとか考えながら帰り道だだっ広い道を歩いていた。
今度行くときはまだカンカンウォールもあるのかどうかチェックしたい。
っていうか面白い街と面白いモールだった。