スタッフまんちゃんのクライミング独り言 その91
🔵リソールから
初代タイプのスポティバの銘品ソリューションが帰ってきた。
初めて2級を登ったときに履いた思い出深いシューズだ。リソールするタイミングは何度かあったんだけど、
長らく放置していろんなシューズを履いて登っているうちにずるずるとタイミングを失って、つい最近にまってようやく出した、そして返ってきた。
ソリューション履いていると直面するストラップが切れかける問題もストラップを交換してもらい解決。
しかしながら劣化で次回のリソールが不可能である事実がわかった。
確かに初代タイプなんで古いのは古いけど、リソールに出すのは初めてだったから、まさかだった。
そんなことは今回ばかりではなく、新品で買った(ちなみにソリューションも新品で買っている)ファイブテンのこれまた銘品ジェット7もリソールに持ってったら、中の劣化で断られ、違うところに出してなんとか返ってきたりもした。
そこで思うのは結局僕は足を使って登るクライマーなのだなぁということだった。
いや一聴誉め言葉に聞こえるかもしれないけど、そんなこともない。
ある程度の保持力があれば防げたんではと思うからだ。
僕の場合、リソールに出すと単なるリソールだけで終わることがまぁない。
ここ最近はずーっとつま先のランド部分の修理が入る、で予算オーバーする(笑)
確かに足は使えているのだろう。
しかし保持力がもっとあればきっとそこまでガンガン踏まなくっても済んだに違いないのだ。
僕の知り合いのめっちゃ上手いクライマーなんて保持力が半端ないんだけど、持てちゃうからそこまで踏まなくってもいいみたいで、リソールも単なるリソールで終わるし、身近なところでいえば店長がそうだ。
店長はつま先修理、確かまだやったことないはずだ。
店長の保持力もこれまた凄い。
ちなみに僕は保持力がそんなめちゃくちゃあるわけでもない(自己分析で)、握力なんて30キロ台である。
保持力で補えない部分を足で補えているのかもしれないけども、ソールはそれに耐えきれず摩耗してゆく。
そんな気がしている。
今履いているスポルティバのオンドラコンプも素晴らしく踏めるんだけど、おかげでめっちゃ踏むんで課題も完登できる代わりにソールへの負担もかなりかかっているように思う。
ランドなんてもうめっちゃ使っているという自負があるからきっとリソールに出したらまた予算オーバーだろう。
ある程度のグレードにはそれなりの保持力がやっぱりいるのだ、ということ身を以って感じた。
リソールを通して。
クライミングは足、脚はすごく重要なんだけど、ある程度までいっちゃったらそこからは保持力が重要なポイントになってきますよ、みなさん。
僕もリソールでも予算を減らすべく地味な保持トレやっていきます(笑)